梅雨ダル&夏バテ防止術
まだ梅雨明けを迎えていない地域も多いですが、今日の本庄市はさすが熊谷地方!と感じるくらいの熱さ(あえて暑さとは言いません!)でした。
「体が重い」「頭がぼーっとする」「なんだかやる気が出ない」——
この時期特有のだるさ、実は気候の変化と栄養面から説明できることをご存知でしょうか。
☔梅雨のだるさは、自律神経と腸からのサイン
低気圧や湿度の変化が続くと、自律神経のうち副交感神経が優位になりすぎる傾向があります。本来リラックスに必要な働きですが、優位になりすぎると倦怠感や日中の強い眠気につながります。この自律神経のバランスを整えるカギになるのがマグネシウム。汗をかく季節でなくても、湿気による自律神経ストレスで意外と消耗しやすいミネラルです。
また、湿度の高さは腸内環境にも影響を及ぼします。腸は「幸せホルモン」セロトニンの約90%が作られる場所。腸内環境が乱れると、日中の気分の落ち込みや、夜の寝つきの浅さにもつながりやすくなります。
🌙梅雨だる対策、今月の3つの栄養アクション
① 発酵食品で腸内環境をサポート
納豆・味噌・ぬか漬けなど。湿度で乱れがちな腸内フローラを整えることが、気分の安定にもつながります。
② 就寝前のマグネシウム習慣
海藻・ナッツ・豆類を。自律神経のバランスを整え、だるさの軽減や寝つきの質の底上げに役立ちます。エプソムソルトを入れたぬるめの入浴もおすすめです。
③ 湿度の高い日こそ、良質な油を意識的に
青魚やえごま油など。細胞膜をしなやかに保つことは、自律神経の情報伝達にも関わってきます。
梅雨のうちに体を整えておくことが、酷夏を健やかに過ごすカギになります。
今月も深睡ヘッドスパで、頭と心をゆるめる時間をご一緒できたら嬉しいです🌿
