眠りを深くするために見直したい生活習慣
施術と並行して、日々の生活の中で意識していただきたいポイントをまとめました。できることから、ひとつずつで大丈夫です。
1. 朝の光を浴びる
起床後できるだけ早く太陽光を浴びることで体内時計がリセットされ、その約14〜16時間後に眠気を誘うホルモン・メラトニンが分泌されやすくなります。曇りの日でも屋外の光は効果があります。
2. 夕方以降のカフェインを控える
カフェインの覚醒作用は個人差はありますが5〜7時間程度持続すると言われています。14時以降のコーヒー・緑茶・エナジードリンクは、寝つきや睡眠の深さに影響することがあります。
3. 寝る90分前の入浴
深部体温がゆるやかに下がるタイミングで自然な眠気が訪れます。ぬるめのお湯(38〜40℃)にゆっくり浸かるのがおすすめです。
4. 就寝前のスマホ・PCとの付き合い方
ブルーライトによるメラトニン抑制に加え、SNSやニュースからの情報刺激そのものが交感神経を優位にしてしまいます。寝る30分前だけでも「画面を置く時間」を作ってみてください。
5. 栄養面での見直し
- マグネシウム:海藻類、ナッツ、大豆製品に多く含まれ、神経の興奮を鎮める働きがあります
- オメガ3脂肪酸:青魚やえごま油などに含まれ、炎症を抑え自律神経のバランスをサポート
- たんぱく質:セロトニン・メラトニンの材料となるトリプトファンの供給源として重要です
まずは日々の食事の中で「足りていないものを、少しずつ補う」意識が大切です。
おわりに
「寝ても疲れがとれない」というお悩みは、単に睡眠時間を延ばせば解決するものではなく、頭部のコリ・自律神経のバランス・栄養状態という複数の要因が絡み合って起きています。
だからこそ当店では、ストレッチとドライヘッドスパによる身体面へのアプローチと、分子栄養学に基づいたご提案を組み合わせた「深睡ヘッドスパ」をご提供しています。
「最近、疲れが抜けにくいな」と感じている方は、ぜひ一度、頭からのケアを試してみてください。
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